夫と子供
夫は世間一般の旦那様方よりはだいぶ子供の面倒を見る方だ。
お風呂はもちろん、お着替え、お食事、お遊び、うんちおむつ替えまでなんでもやる。
妻はそんな夫に感謝しつつ、夫の息子にかける愛情も素晴らしいと感じていた。
しかし…
夫(ひよこを抱きしめながら)「ひよちゃーん、ちゅー」
妻「夫はひよこが大好きだねー」
夫「大好きだよー、ひよちゃんもパパが大好きだもんねー、ちゅー」
もがく息子
妻「ひよこ、いやがってるよ。しつこいって」
夫「そんなことないもんねー。ちゅーー」
息子「あーー」
妻「かわいそうじゃん。男にさあ」
夫「そんなことないもんねー。べろべろべろーー」(息子の頬を舐める夫)
息子「うきゃきゃきゃ」
妻「くすぐったいって。」
夫「喜んでるんだよ。べーろべろべろーー」
妻「…」
妻「息子でそうなんだからさ、娘なんて生まれたら大変でしょ。
夫「そうだね、大変だね。」
妻「ちゅーしまくりだね。」
夫「超するね」
妻「舐め回すね」
夫「舐め回すね」
妻「噛みつくね」
夫「噛みつくね」
妻「嫁とか無理でしょ」
夫「やらないね」
妻「食べそうだよね」
夫「っていうかむしろ食べるよね」
妻「…」
妻は、娘を作るのは少し考えようと思った。

お風呂はもちろん、お着替え、お食事、お遊び、うんちおむつ替えまでなんでもやる。
妻はそんな夫に感謝しつつ、夫の息子にかける愛情も素晴らしいと感じていた。
しかし…
夫(ひよこを抱きしめながら)「ひよちゃーん、ちゅー」
妻「夫はひよこが大好きだねー」
夫「大好きだよー、ひよちゃんもパパが大好きだもんねー、ちゅー」
もがく息子
妻「ひよこ、いやがってるよ。しつこいって」
夫「そんなことないもんねー。ちゅーー」
息子「あーー」
妻「かわいそうじゃん。男にさあ」
夫「そんなことないもんねー。べろべろべろーー」(息子の頬を舐める夫)
息子「うきゃきゃきゃ」
妻「くすぐったいって。」
夫「喜んでるんだよ。べーろべろべろーー」
妻「…」
妻「息子でそうなんだからさ、娘なんて生まれたら大変でしょ。
夫「そうだね、大変だね。」
妻「ちゅーしまくりだね。」
夫「超するね」
妻「舐め回すね」
夫「舐め回すね」
妻「噛みつくね」
夫「噛みつくね」
妻「嫁とか無理でしょ」
夫「やらないね」
妻「食べそうだよね」
夫「っていうかむしろ食べるよね」
妻「…」
妻は、娘を作るのは少し考えようと思った。

息子愛

妻は一人息子のひよこを溺愛している。
ひよこは世界一、いや宇宙一可愛いと言ってはばからない。
こんなに可愛くてどうしようかと本気で悩んでいる。
妻「ひよこって本当にかわいいよねー」
夫「まあね。」
妻「あの子の可愛さは世界を救うと思うんだよね。」
夫「…。」
妻「私さー、ひよこのことものすごい愛してるの。」
夫「うん」
妻「どれくらい愛してるかと言うとね」
妻「親権は渡さないってくらい」
夫「し、親権…!?」
妻「どんなことをしてでも…」
夫「どんなことを…」
妻「あ、でも時々は会わせてあげるよ、やっぱり父親って子供には大切だと思うから。」
夫「…うん。ありがとう。」
妻「あ、でも一人っ子だとやっぱりかわいそうだから、きょうだいを作ってからかな、離婚は。」
夫「離婚前提!?」
妻「それくらいひよこを愛してるってことだよ。」
夫「……………………。」
別の形で愛情表現してほしいと思う夫であった。





